【品質管理部 主任 N.Mさん】社員インタビュー

品質管理部 主任
N.Mさん

2018年入社(中途採用入社)

入社の決め手は?

ペットボトルは飲料や調味料、化粧品など幅広い分野で使われており、将来的にも安定していると感じて入社を決めました。

会社の魅力・好きなところは?

社長から清掃スタッフまで壁がなく、風通しの良い社風が魅力です。
品質管理の仕事柄、さまざまな部署と話をする機会が多いのですが、誰とでも話しやすい環境です。

一緒に働いている仲間や職場の雰囲気は?

先輩方から厳しい指導も時にはありますが、丁寧に教えてくれコミュニケーションもしっかり取れているのでやりやすい雰囲気で仕事をさせてもらっています。
品質管理と一番距離が近い製造現場ともコミュニケーションをうまく取れていると思います。
人間関係が円滑にいくことが良い製品づくりにつながっていると感じます。

会社の居心地・定着率は?

品質管理としてはとても居心地が良いです。今は30~40代が多いです。
社長も気軽に休憩所などで話してくれ、上下関係での壁がなく良い会社だと思っています。

1日の流れは?

まず日報を確認します。
品質管理は労働時間が日勤なので、前日の日報を見て夜の間に何があったか?トラブルの内容などを確認し、製造の課長や班長から詳細を聞きます。
そのあとは生産の朝一の検査機、実際ペットボトルやプリフォームを自分の目で見てチェックを行います。
1日を通しては検査機の状況や、その日の気温条件などによってボトルに異常がないか確認をします。

休憩は午前と午後に各1回と昼休憩があります。昼食は会社でお弁当を頼んでいます。
昼休憩をしっかり取り、仕事と休息時間とのメリハリをつけることで午後も頭が冴えた状態で仕事ができています。
仕事の具合で、たまに時間がズレることもあります。

やりがいを感じるのはどんなところ?

営業が注文を取ってくるところから始まり、原料からペットボトルの元の形のプリフォームというものを膨らませてペットボトルとして出荷をします。
品質管理というのはその過程全部に携わる部署ですので、会社全体を俯瞰しながら、製造現場を“陰で支える役割”を担えることが大きなやりがいです。

今までで大変だったことは?

同じ条件でも温度や原料の状態で結果が変わるため、現場との認識をすり合わせるのが難しいことがあります。その分、理解を得られた時の達成感は大きいです。

品質を守るために日々意識していることは?

製造するときに何かが変化すると他が同じ条件でも同じペットボトルができず不良になることがあります。
4M変動(man/material/method/machine)があった時はもちろん、音、検査機、成型機の異常に敏感になり、「いつもと違う」ことに気づくことを大切にしています。
・マン(人)
・マテリアル(原料)
・メソッド(方法)
・マシン(機械)

例えば原料プリフォームが半月前に作られたものであれば、同じ条件でも不良が出ることがあります。
不良ボトルが出たらすぐ現場に知らせ、トラブルを事前に防ぐよう努めています。

品質トラブルを未然に防げたエピソードは?

プリフォーム(原料)の作られた時期などで条件が変化すると、不良が出るケースがあります。
4M変動の兆候が見られた際には品質管理が検査機で監視し、
不良ボトルを早期に発見して現場へ共有することで、トラブルを未然に防いでいます。

現場の声を生かした改善事例は?

入社当初から日報や検査機チェックなどの記録を続けていますが、
当時は製造現場から「見づらい・やりづらい」という声がありました。
その意見を受けて記録フォーマットを改定し、今では製造・品質の両方が確認しやすくなりました。
現場が生産しやすく、トラブルに気付きやすいよう日々改善を心がけています。

今後挑戦したい業務、スキルは?

ペットボトルは環境面で厳しい視線を向けられることもありますが、今後はリサイクルやサステナブルな取り組みにさらに力を入れ、環境にやさしい製品づくりを進めていきたいと考えています。

今後挑戦したいこと、目標は?

品質管理は最終チェックを担う重要なポジションです。製品の“OK”を出す責任感と、部署を越えて話し合えるコミュニケーション力が求められます。
時間の管理も自分次第で、休憩のタイミングや仕事の配分を自ら考えて動けるのも魅力です。「人と関わるのが好き」「モノづくりに責任を持って取り組みたい」そんな方にぜひ来ていただきたいです。
品質管理部は時間に縛られることはなく、定時は決まっていますが休憩のタイミングや仕事の配分等、自分で考え行動出来るところも魅力です。

コミュニケーションがとりやすく、年齢も性別も関係なく皆で連携して仕事を進められる職場です。一緒に成長していけるような方に力を貸していただけたらいいなと思っています!